“傷“って何故か、かっこいい
こんにちは、重信です。
最近、家にいかにも怪しそうな60代ぐらいの女性がインターホンを鳴らしてきます。正直、怖いです。昨日は時間差をあけて2回、今日は3回も。明日も来るようなら、怖いけど勇気を出して応答してみようと思います。これがもし宣伝なら、とてもうざったく感じます。本当は出ないほうがいいとは思うのですが、なぞのままにしておくのは嫌なので意を決します。
さあ、戦じゃーーーーー。
アッセンブル
次回に結果は書きますね。明日も来たらの話ですが。
さて、本題!!!
”傷”って何故か、かっこいい
掌にスパッと切れたような傷がいつの間にか、入っていました。いつどこで入ったのが、これが「かまいたち」と呼ばれる現象なのでしょうか。妖怪の仕業。ウォッチ今何時、一大事状態の私。落ち着きます。
このような傷って全然痛くないですよね。水につけると染みる時もありますが。
そんな出来立ての傷を見て、私は思いました。
かっけぇ。。
本当に何故なのか、小さなころからこの感覚があります。痛いのは好きではありませんし、マゾでもありません。本当はそうなのかもですが、自分的にはまだ目覚めてはいません。なぜこんな感情になるのか、どうしてなのかよく考えてみました。私は一つの結論に至りました。それは、、、、
ドラゴンボールを見ていたということ。
多くの男性は戦う人に魅力を感じます。もちろんそんなことはないという人もいると思います。私は戦う人が大好きです。相手からどんなに強い攻撃や卑怯な攻撃を食らっても立ち上がるその姿。何かを守るために戦うその背中は本当に美しい。悟空最高。
だから私は傷が好き。
弱弱しさではないです。傷は強さです。
そんな見方があってもいいと思う。
読んでいただきありがとうございました。
機械化が進みどんなに社会が変わろうとも、悟空は変わらない。